Mr.children の2015スタジアムツアー『未完』初日7月18日 福岡ヤフオク!ドームに参戦してきました!【セットリストと感想】

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ミスチルのスタジアムツアー『未完』の初日7月18日がなんと福岡だったので、参戦してきました!
ライブに直接行くのは久しぶりでした。blood orangeの時以来です。

しかも一人でドームとか行くのも初めてで心細かった…

これから下に書いてあるのはセットリストと感想なので、
初日だからって書いてんじゃねぇよ! って方もいると思うので、真面目に行く予定のある人は行くまで見ないのをオススメします。

いや、ホントただのネタバレだが、

映画の感想も、ネタバレしないで言うの難しいでしょう?

あ、グッズは黒タオルと青のミカンTシャツとパンフレットと青リストバンドを買いました。
パンフレットもね、公式通信販売も19日からということで、少しだけ一足先だったようです。

いや、本当選曲って面白いよね。

あと、映像とかもね。演出とかもね。

では感想を書きますが、なんか前はライブレポートみたいなの書こうとしてちょっと自分にうんざりしたので、セットリストと思ったことをぶわーっと書く方が性分に合うのでそっちで。

参考記事:Mr.children の初のライブビューイング『Mr.children TOUR 2015 REFLECTION』に行ってきた!(感想とセットリスト)

(※以下、読みたくない人は読まない様に)

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『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』初日 福岡はヤフオク!ドームに参戦してきました!

まず、セットリストです。

01.未完
02.擬態
03.ニシエヒガシエ
04.光の射す方へ
05.CHILDREN’S WORLD
06.運命
07.FIGHT CLUB
08.斜陽
09.I Can Make It
10.忘れ得ぬ人
11.and I love you
12.タガタメ
13.蜘蛛の糸
14.REM
15.WALTZ
16.フェイク
17.ALIVE
18.進化論
19.終わりなき旅
20.幻聴
21.足音 〜Be Strong
アンコール
22.I wanna be there
23.fantasy
24.Overture
25.蘇生
26.Tomorrow never knows
27.innocent world
28.Starting Over

いやいやいやいや、
曲数多いだろ―――!!!(喜びの叫び)

(桜井さんも途中のMCで「このあと何曲やるかわからないとは思いますが、ホントいっぱいあるんですよ」と言ってた)

ちなみに、開演前にパンフレットを読んでいたのですが、
(パンフレットの内容は『REFLECTION』の一連を振り返っての4人への公式インタビューより。あとは写真とスタッフロール。でも冊子そのものが綴じ方に特徴があってとてもよいよ!)

スタッフロールの所で大学の同級生の名を見つけ、まずびっくりしました。
Facebookで報告したときは曲名を伏せましたが、「ニシエヒガシエ」と「Starting Over」の効果音をつけたということらしいです。(終わってから訊いたからネタバレにならずに済んだ)

というのも、
今挙げた2曲には映像がつけられていたのですね。

直前のツアー『REFLECTION』では「Starting Over」は急遽やるようになった?のか、本当にシンプルに真っ直ぐに演っていましたが、
今回は「Starting Over」の後ろにはモンスターと対峙して撃つというストーリーのアニメの映像がありました。

さて、『未完』ということで、そこから膨らませて「鳥のイメージ」がモチーフに使われていたのが印象的でした。
物販を見ていたとき、羽根をモチーフにしていたものを見て少し不思議に思っていたのですが、
オープニングのアニメの映像から、さっそく「羽根」と「鳥」と英語での「この羽根を落とした鳥は、死んでいるのか、生きているのか?」という投げかけがあり、あぁとなります。

それでね、もうずっと予想していた。「未完」のイントロでもう泣く。

想像力のこと

「擬態」に「障害を持つ者はそうでない者より 不自由だって誰が決めんの!?」という歌詞があって、やっぱり僕はその辺が大好きなんですが、

大きなイベントや公演などに行くと、車イスの方をよく見て、
僕は定番な愚かな目線のうろうろをしてしまいます。社会福祉士なのにね。

「擬態」が入ってるアルバム『SENSE』を聴いてから、いつもその時に気が付いたら「擬態」が頭の中で鳴っていて、
会場に入場する前も、そんな場面がありました。

いや、だからなんだということではないんですが、
なんとなく、MCで言っていた「愛とは想像力のことなんじゃないか」という言葉がずっと残っているんです。

『REFLECTION』のときと同様に、「I Can Make It」のあと客席に向かって伸びてる中央のステージで3曲 長めのMCをはさみながら演奏する時間がありました。
「忘れ得ぬ人」のあと、ブッダと子を亡くした母の「死人を出したことのない家庭から」の話を桜井さんがして、
そのあとラヴソングをもう一個続けるということで「and I love you」を歌っていました。
これが、シングルの時はもっと「未来」がイメージで、キーワードであって、愛の強さの様なものを僕は感じていたんですが、

すごく優しく、歌っていて、あぁこの歌はラヴソングなんだ、と思いました。

そのまま続けて「タガタメ」でした。今振り返るとカップヌードルつながりですね。

メインステージの方に、星空が映されていて、「この星を見てるのは」と。

僕は一番の大泣きをするのですが、
いや、僕もただ長い間 祈っているに過ぎないのですが、
歌を聴いている間だけ、「歌を聴いていていい」「歌を聴く自由」というか、僕がしょっちゅう言っている「赦されたい」が起きているそんな瞬間。
「ラヴソング」「死んだら死んだまま愛する」「and I love you」ときっと「タガタメ」がもともと持っている素直な願いが、僕のことを思い返させるんです。

音楽に対して、消費者の才能を持つ僕は赦される。
社会では「持つ者」としていなきゃいけないプレッシャーがあるのだけど、歌は僕が持っていようとなかろうと、被害者でも加害者でも神様でも、願いの前に置いておいてくれるような。

でも「ALIVE」までがんばる

いや、もうホント「and I love you」から「足音 ~Be Strong」までほぼ一続きだったんじゃないか、という具合で駆け抜けるんですが。

「REM」「WALTZ」「フェイク」「ALIVE」でやっと息ができて、苦しんでいること、苦しんでいたことを笑顔で あぁやっぱり来てよかったな、と思えるような。
「ALIVE」とか6年ぶりくらい?
(もちろん「REM」とかもちろん「フェイク」で一緒に叫ぶの大好きで喉枯れた)

「ALIVE」で僕は最初遠くから見てるせいで、桜井さんムーンウォークしとる!? って見えてびびったのですが、
足元に人一人分のベルトコンベアーがあって、その上で歩いていたようです。

そしてモノクロの映像に桜井さんの影からつくられたアニメーションがいて、一緒に歩く様な感じになって、人が増えて、
転調する最後のサビでカラーになって鳥が飛んでいく。

あぁ、なんか、なんかに辿り着いたなぁ、と思わず笑みがこぼれるような優しい時間。

「未完」

全部を通して、やっぱりメッセージとして「続いていく」というようなものを感じました。

「ALIVE」で歩いていくということを伝えてくれて、
「進化論」「終わりなき旅」「幻聴」「足音 ~Be Strong」と全部「続いていく」イメージがありました。
それは世代を越えるような長い年月のものから、今日も明日もというような短い生活の中のものから。

僕が思っていることなんですが、「無意味」という思いがあります。
というか、「無意味」と戦っているんです。
いろいろな感情が巻き起こることが、僕が言う「宇宙の死」やら「生前」という「無意味」と戦わせる。
僕は「この世界に意味が無い」という立場にありながら「だからと言って絶望できず、無気力にもなれない」という奇特で稀有なファンクションを持っています。
本来なら、どちらかが譲歩して、「世界に意味はあるはず」となるか「何もやる気が起きない」となれば精神的負荷が少なくて済みそうですが、
これが拮抗している。

そして拮抗している今、それが楽しい。

僕のそんな超個人的な思いを、「続いていく」というメッセージ、そしてただの事実、それを愛しく感じさせてくれる流れや演出や音や言葉のニュアンス。

音楽のライブに行くようになって少しわかってきたのですが、ライブって結局答えを出すようなものではないんですよね。
演劇をつくるとき、答えを出すようにするのではなく答えを出すのとは違うアプローチをすることが多いのですが、
ライブの答えの出さなさには勝てない、とずっと思っている。そしてそれでいい。

だから、僕の中で「無意味」が勝ったり、「充実した感情」が勝ったりすることはこれからも起こんなくて、
あぁなんだ予想通り、「続いていく」だけなんだね。と気が付く。

そしたら、僕はまたミスチルの音楽を、大切な人たちの作品を、優しい人たちの思いに、繰り返し触れていくのだろうと思う。

僕はそして、これからも繰り返し「赦されたい」と感じ、赦されたり赦されなかったりして、
それでも「赦されていられる」時間を大切にしていこう、小さな幸せを大切にしようと、考える。

余談ですが

アンコールの1曲目の「I wanna be there」では明かりが最小限しかなく、桜井さんの促しで、観客のみんなの「スマホ/ケータイのライト機能で照らす」という流れでした。

いや、ホント余談なんです。
余談なんですが、僕のXperia ライト機能ないんすよ!

だからってね、そんなすぐさま消えない白一色画面とか点けられないし!
(会場は小粒の光が溢れてめちゃくそ綺麗でしたが、この僕でもテンパったり画策したり諦めたり歌ったり手を振ったり同時にやっててさすがにホント唯一集中途切れたww)

これね、ホントね、ちょっと悲しかったw
というか会場が光で溢れるくらいに、多くの人が携帯のライト機能常備しているのも堪えたww

そんな、かるべの話でした。

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